XLOOKUP関数で範囲や配列を検索する:Excel関数


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XLOOKUP関数の構文
XLOOKUP関数で1つの列の値を返す例 XLOOKUP関数で複数列の値を返す例
XLOOKUP関数を関数の挿入から使用する手順 #スピル! エラーについて
XLOOKUP関数の一致モードの使い方
XLOOKUP関数でテーブルを使う例 テーブルから2つのデータを取り出したい
VLOOKUP関数も機能アップしていました
検索条件が2列(複数)ある場合 XLOOKUP関数で縦横に検索する
XLOOKUP関数で必要な列だけを取り出す

表や範囲から行ごとに情報を検索する   topへ
 エックス ルックアップ
=XLOOKUP(検索値,検索範囲,戻り範囲,[見つからない場合],[一致モード],[検索モード])

XLOOKUP関数の構文    topへ

XLOOKUP関数で1つの列の値を返す例    topへ

  1. 検索値が左端列の場合

    C4セルに =XLOOKUP(B4:B5,H4:H6,I4:I6,"該当なし") と入力しています。
    検索値:品番(B4:B5)
    検索範囲:右側の商品一覧表の品番(H4:H6)
    戻り範囲:右側の商品一覧表の商品名(I4:I6)
    見つからない場合:"該当なし"
    と設定しています。


    D4セルには =XLOOKUP(B4:B5,H4:H6,J4:J6,"") と入力しました。
  2. 検索値が左端列ではない場合

    VLOOKUP関数では指定できなかった例で、検索値(商品名)が検索する表で戻り値(品番)の右側にある例です。
    C4セルには =XLOOKUP(C4:C5,I4:I6,H4:H6) と入力されています。
    検索値:C4:C5
    検索範囲:I4:I6
    戻り範囲:H4:H6
    と設定しています。

XLOOKUP関数で複数列の値を返す例    topへ

#スピル! エラーについて   topへ

XLOOKUP関数を関数の挿入から使用する例    topへ

  1. 関数(数式)を入力するセルを選択して、[関数の挿入]ボタンをクリックします。
  2. 関数の挿入 ダイアログボックスが表示されます。
    関数の分類で「すべて表示」を選択します。
    関数名で「XLOOKUP」を選択して、[OK]ボタンをクリックします。
  3. 関数の引数ダイアログボックスが表示されます。
    検索値に B4
    検索範囲に $H$4:$H$6 (下のセルにコピーするので絶対参照とします)
    戻り範囲に $I$4:$J$6 (下のセルにコピーするので絶対参照とします)
    見つからない場合に "該当なし"
    一致モードは、XLOOKUP関数の既定は完全一致なので省略します。
    と入力します。
    [OK]ボタンをクリックします。
  4. C4セルに数式 =XLOOKUP(B4,$H$4:$H$6,$I$4:$J$6,"該当なし") が入力されました。
    C5セルを選択して、[Ctrl]+[D]でC4セルの数式をコピーしました。(C4セルを選択して、オートフィルでもOKです)

XLOOKUP関数の一致モードの使い方    topへ

一致モードが 0 の時の例

一致モードが -1 の時の例

一致モードが 1 の時の例

表引きのキーが降順の場合

一致モードが 2 の時の例です

検索モード


検索モードが 1 の時(先頭から)の例です

検索モードが -1 の時(末尾から)の例です

XLOOKUP関数でテーブルを使う例   topへ

テーブルから2つのデータを取り出したい   topへ

検索条件が2列(複数)ある場合   topへ

XLOOKUP関数で縦横に検索する   topへ

XLOOKUP関数で必要な列だけを取り出す   topへ

  1. 下図の成績表から必要な列だけを取り出します。
  2. 取り出す列見出しを C14:E14セルに入力します。
    C15セルに =XLOOKUP(C14,$B$2:$H$2,$B$3:$H$11) と入力します。
    氏名の列のデータが表示されました。
  3. C15セルの数式をE15セルまでコピーします。
    列見出しを入力した列だけを取り出すことができました。

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