ドクター・ストレンジって、レイチェル(・マクアダムス嬢)のことじゃないの?
(注:以下、画像がないと、わからない文章が続く)
だって、ほら! ポスター。レイチェルじゃん。ななめだけど。
カン・ババッチイと同僚の医者です。
なに、変な格好してんのよ! 一応けがしてるみたいだけど!
ほら、がんばって! ていうか、必死な演技が、こんな顔になっちゃって、まるでホラー映画のシーンに誤解されるわね。
ホラーッ! やっぱりホラーみたいな絵面だわ!
ということで、レイチェルの出番は少ないが、
まあまあ面白いかなと。ビルが倒れてきたりするのが
「インセプション」だっけ? それを思い出させる。
アベンジャーズが物理的に敵から守るなら、ドクター・ストレンジは精神世界を守るのだ、みたいなことを言っとりました。
監督が
「エミリー・ローズ」、
「NY心霊捜査官」などの、
スコット・(デリデリ)デリクソンなので期待はしていた。
私が見ているのは上に挙げた、真面目なオカルトスリラーっぽい2本だけだが、それだけじゃないんだね。そりゃそうか。
最近、テキトーな記事が多いなー。だから、ツイッターでは、感想などと書かずに「映画観賞記録」と書いている。
吹き替えが、樋口可南子さん(ティルダ・スウィントンさん)と松下奈緒さん(レイチェル・マクアダムスさん)。ババッチイの声は誰だか見なかった(というより興味がない)。