新海誠を巡る旅(2006/7/13〜) 写真でイメージする「秒速5センチメートル」2
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2007.4.15
西新宿一丁目の交差点から甲州街道沿いにひたすら歩いた先にあるコンビニ。

『昨日、夢を見た』
『ずっと昔の夢』
『その夢の中では、僕達はまだ13歳で』
『そこは、一面の雪におおわれた広い田園で』
『人家の灯りは、ずっと遠くにまばらに見えるだけで』
『降り積もる新雪には、私達の歩いてきた足跡しかなかった。そうやって』
『いつかまた、一緒に桜を見ることができると』
『私も彼も何の迷いもなく』
『そう思っていた』

池袋の高層ビル展望台からの眺め。
補完:新宿1号踏切再録

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2007.4.7 カンブリ紀は地下2階

上野の国立科学博物館で「アノマロカリス」の化石を見てきた。
上野公園の桜も満開でしたが、代々木公園の桜もなかなかです。
季節柄、空気が酒臭かったのは閉口しましたが・・・。

代々木公園の噴水とは反対側、参宮橋駅寄りの花壇近くの桜。
あとは参宮橋駅近辺で撮り逃していた写真を何点か。

ねぇ、なんだかまるで雪みたいじゃない?
この先が、あの坂道につながっています。

踏み切りの写真も撮りなおしてきました。
わりと人通りの多い踏切なので、写真を撮るのはなかなか大変です。

某公園の桜。二次創作SSのモチーフに使いました。
後は新宿駅近辺の写真を何点か。
全部「秒速5センチメートル」のものになります。


次は例のコンビニかな?
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2007.3.31 やるな、宇都宮テアトル(笑)
本日、宇都宮テアトルでの公開初日&舞台挨拶に行ってきました。

第二話「コスモナウト」のなかでコンビニで売られている「デーリィコーヒー」を映画館が独自に仕入れて場内で販売してました。
で、上映後に行われたサイン会で新海さん達にサインを書いてもらいました。
上映が宇都宮ということで割と早起きして出かけたの、途中JR野木駅で途中下車して写真を撮ってきました。

ただし、上映時間が迫っていてあわてた為おばかなことも・・・。

ホーム真逆側で写真を撮ってしまった・・・( 「こが」と「ままだ」の位置が逆だ)
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2007.3.17 桜舞い散る夢 今も追いかける 散りゆく花びらに そっとあなたを思った (奥華子:桜並木)

「秒速5センチメートル」実家から東京に戻る明里が、上野行きの列車に乗り換えるためたたずんでいた小山駅ホーム。
「桜花抄」の舞台を巡るパート2:小山駅〜岩舟駅まで。

小山、小山、東北新幹線ご利用の方は・・・。

上り東京方面へ乗換えの方は5番線へ・・・。

両毛線は雪のため大幅な遅れをもって・・・。

とにかく、明里の待つ駅に向かうしかなかった。


岩舟駅ホーム


岩舟駅前

岩舟山
「秒速5センチメートル」公開後初の岩舟探訪。
DVD発売前にできる大がかりな舞台探訪はこれが最後になるだろうか?
岩舟駅近辺には劇中に出てきたような桜はなさそうです。
種子島はさすがにDVDがでてからでないと、資料が少なすぎると思われます。
桜関連はやはり代々木公園辺りの景色なのかなぁ?
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2007.3.11
「桜花抄」の舞台を巡る

『ねぇ、秒速5センチなんだって』
『え、なに?』
『桜の花の落ちるスピード。秒速5センチメートル』
『ふーん・・・。明里そういうことよく知っているよね』
『ねぇ・・・、なんだかまるで雪みたいじゃない?』
オープニング。
学校帰り、一緒に通学路を歩く貴樹と明里。
舞い散る桜の花の中を歩きながら、明里は貴樹に桜の花びらの落ちる速度が「秒速5センチメートル」なのだと、突然そんなことを言い出した。
区立の参宮橋公園。
駅から5分とかからない位置にあるこの公園にも、桜の木は植えられている。
劇中で舞っているほど大量の桜の花びらを見ることは出来ないけれど、都庁ビルを眺めながらベンチに腰かけて桜を眺めながらお弁当を広げる。
そんな光景の中に身をおいてみたい、ふとそんなことを思っている自分がいた。

『ねぇ、待ってよ・・・』
突然、走り出した明里。
坂道を一気に駆おりてそのまま踏み切りへ。
実際の道の先は踏切ではなく、駅前へとつながっている。
画面右に描かれていたバイク。
大人になった貴樹がこの道を歩くシーンでは、実際にチョイノリにかわっていましたね(笑)
ちなみに、この道の手前側には先ほどの参宮橋公園がある。

『明里!』

『貴樹くん。来年も一緒に桜・・・、見れるといいね』
二人の間を隔てる遮断機。
傘を広げ、舞いを舞うようにおどける明里。
『来年も一緒に桜・・・見れるといいね』という言葉は、望みではなく単純に予定調和として用意されている未来。
そんな気持ちで口にしたものだったのかもしれない。
明里の視線の先には常に貴樹がいて、貴樹の歩いていく先には彼女が待っていて・・・。
遮断機が上がれば、必ずそこには明里の姿がある、そのはずだった。
参宮橋駅から代々木八幡駅側へ歩いて、最初にある遮断機。
道路の向こう側には工事車両が止められている。
右脇には並んだ自動販売機。
劇中とかわらぬ景色。
ただ、コンクリート壁の落書きが現実世界へと心を引き戻す悲しい景色でもある。
駅から、オリンピック記念青少年総合センターへ向かう人たちが頻繁に通るので落ち着いて撮影するのは少し難しい。

『でも今にして思えば、私は東京のあの蒸し暑い夏も好きでした。
溶けてしまいそうに熱いアスファルトも、陽炎のむこうの高層ビルも、
デパートや地下鉄の寒いくらいの冷房も』
『ねぇ、貴樹くん・・・。私のこと覚えていますか?』
中学1年、9月初旬。
小学校の卒業式を最後に音信不通だった明里から届いた手紙。
手紙に記されていた彼女の気持ちは、会いたいでも、寂しいでもなかった。
それはほんの些細な、それでいて精一杯の心の叫び。
『私のこと覚えていますか?』
忘却は死よりも哀しい・・・。
写真左側は参宮橋商店街。
右側は前出の公園から都庁を眺めた風景。
セーラーの上に着るクリーム色のセーターはかわいくてあたたかいです。
私の大好きなかっこうです。
貴樹くんの学生服姿、どんなふうなんでしょうね。
きっと大人っぽく見えるんだろうな。
最近は部活で朝が早いので、いまの手紙は電車で書いています。
『貴樹くんもきっと少しずつ、かわっていくのでしょうね』
電車で書いているにしては達筆です、明里さん。
文化部で朝練というのはイメージできないのですが、運動部で活動をしていたのだろうか?
小学校の時とは違い少しずつ身体も丈夫になっていったのでしょう。
明里もきっと少しずつ、かわっていくのでしょうね・・・。
写真は小田急線の豪徳寺駅前。

『拝啓。寒い日が続きますが、お元気ですか?』
『いざという時に、電車に乗って会いにいけるような距離ではなくなってしまうのは、やっぱり少し、ちょっと淋しいです』
そして、今がいざという時。
少年は冒険の旅へ出る。
ファンタジーの世界とは違い、彼は選ばれた勇者ではない。
そして、囚われの姫を助けに行くわけでもないけれど・・・。
桜の花びらが秒速5センチで地上に降っている世界へ。
写真左は南新宿駅と参宮橋駅間に架かる高架。
貴樹が購入した時刻表の表紙に描かれていたのは、おそらく「雲のむこう、約束の場所」に登場した津軽線の風景。
豪徳寺駅−大宮駅の写真については3月4日の記事を参照してください。

『あ、ねぇ貴樹くん。猫・・・チョビだ』
『こいついつもここにいるね』
『でも、今日はひとりみたい』
『ミミはどうしたの?ひとりじゃさびしいよね』
ひとりはさびしいよね・・・。
代々木八幡神社。
右側の写真、よく見ると黒猫のチョビがいます(笑)


神社内を走り抜けるふたり。
同じく代々木八幡神社の写真。

『あの本、どう?』
『なかなか昨日一晩で40億年分読んじゃった』
『どのあたり?』
『アノマロカリスが出てくるあたり』
バージェス動物群について触れた本の事と思われる。
代々木八幡駅から参宮橋方面へ向かい、最初の踏切から代々木八幡神社方面を見上げたところで見つけた風景。

『この先もずっと一緒だと、どうしてだろう、そう思っていた・・・』
参宮橋から新宿を望む。
巨大すぎる人生が・・・、茫漠とした時間が・・・、どうしようもなく横たわっている事を実感するのは、まだ、もう少しだけ先のこと・・・。
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2007.3.9
山崎まさよしの「One more time,One more chance - 「秒速5センチメートル」ver.」PVを写真でイメージする(笑)
新宿駅西口
(2:30)
今でもこれだけ公衆電話が設置されていることに驚いた。
小田急線を降りてタクシー乗り場へ向かう途中、ふと右側をみたら偶然目に入った風景。
MSビル
(3:00秒)
新宿西口を出てひたすらダイカンプラザ方面へ。
こうゆう写真を撮るとき、広角の良いカメラが欲しくなる。
新宿駅南口
(4:22秒)
スターバックスの新宿サザンテラス店でコーヒーを買って、外で対面の東急ハンズを眺めるとこんな感じの風景に出会える。
ここもやっぱり広角の・・・(以下略)
新宿1号踏切
(4:27秒)
正確には右奥の遮断機なのですが、資料手元になくてこんな写真になりました。
住所地をみたら、どうもコミックスウェーブの本社はこの辺りにあるらしい。
踏切
(4:46秒)
踏切
(5:08秒)
遮断機
(5:11秒)
踏切
(5:16秒)
踏切は2ヶ所使用されています。
もっともこの踏切、徒歩圏内にあります。
最寄り駅は参宮橋駅。
と、いうことで今日はこれまで。
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2007.3.4
小田急線小田原線、南新宿駅-参宮橋駅間の高架下

拝啓、寒い日が続きますがお元気ですか?
「秒速5センチメートル」シネマライズ公開二日目。
本日はチケット押さえていなかったし、岩舟はきっと行っている人多いだろうし・・・、ということで、都内&埼玉の探訪。
予告編の時から気になっていた電話ボックスの場所にやっとたどり着きました。
電話ボックスの背景に映りこんでいた高架の道路が、どう見ても参宮橋のそれだろうということで、その近辺を探し回る。
あの・・・篠原と申しますが

ゴメンネ・・・。
明里は何を思いながら、自宅からではなく、ここから貴樹の家に電話をしたのだろう?
そして、小田急線で豪徳寺駅まで移動。
中学一年生の遠野少年の冒険をトレースしてみた。

スタートは小田急線豪徳寺駅
来週種子島への引越しを控え、部活を休んで貴樹は一人栃木へ向け旅をスタートさせた。
豪徳寺駅改札口

豪徳寺駅ホーム。
各駅停車新宿行き。この駅に急行はと止まらない。
各駅停車と区間準急のみの停車。

そして、小田急線新宿駅、急行ホーム。

JR埼京線へ乗り継ぐ。

新宿駅ホーム。ちなみに埼京線ホームからこの看板は見えません。
乗り換えの武蔵浦和駅

明里との約束の当日は・・・
昼過ぎから雪になった・・・
大宮駅地下ホーム

大宮駅
そして少年は栃木へと旅立つ!


ただし、今日はこれまで。
続く!
と、いいな・・・。
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2007.3.3 「秒速5センチメートル」本日公開
青森県某駅の待合室
以前「雲のむこう、約束の場所」の舞台探訪で訪れていた、津軽線終点駅の待合室。
美味しい
そう? 普通のほうじ茶だよ
ほうじ茶? 初めて飲んだ
うそ、絶対飲んだことある
そうかな
そうだよ
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2007.1.18
新宿・池袋
今日の教訓。
時間、考えような俺・・・。
午後からおきだして新宿方面へ。
小田急線の参宮橋駅へ。
駅から新宿方面最初の踏切へ。

デモムービー1分3秒付近
その後池袋へ移動。
620円を支払って60階の展望台へ。

新宿遠景
しかし時間が微妙だったため西日が差し込んでまぶしい。
もう少し早く来るか、遅く来るか時間をずらしていればまともな写真が撮れたのではないかしら。
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2006.12.10
小田急線へ

予告編30秒 新宿へ向かう列車
予告編31秒のあたりで写しだされる列車のシルエットは間違いなく小田急線。
列車の進む先に見えるビル郡は新宿のものだとわかる。
ポイントになったのは画面右上にみえた黒い影。
どうやら線路の上を走る道路のさらに上に道路(橋)がかかっている。
地図と照らし合わせ、参宮橋からの構図ではないかとあたりをつける。
右上の道路は首都高速新宿線。
と、いうことでこの写真。
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2006.12.2
両毛線の旅へ
早起きして両毛線の旅へ。

予告編で主人公の遠野貴樹が待っている駅ホームを探して、大宮駅で一旦列車を降りる。
路線数の多さから大宮駅であたりつけたものの、しっくりとくる風景には出会えませんでした。
画面左奥の看板、埼京線沿線ホームで見られる「駅名看板」のようにも見えるんですが、次回以降の宿題。
土曜日なのに、通勤通学の人たちで湘南新宿線の車内は結構込みあっていた。
小山駅にて下車。
両毛線の出発は30分後。
さすがにローカル線、ほぼ一時間に1本ペースでの列車ダイヤ。
ここでもホームの端まで行ってみたり、最初の予告編で登場した時計が存在しないか見に行くが、やはりみあたらない。
そうこうしているうちに出発時間ということで、両毛線に乗り込む
小山駅ホーム


予告編1分12秒付近のイメージ写真

公式HPフォトギャラリー 第一話左、上から5番目のイメージ写真
フォトギャラリーの時刻表の付箋「岩舟」の文字と、予告編で少しだけ読めた(と、思う)駅看板を信じて岩舟駅を目指す。
ただ「雲のむこう、約束の場所」でもそうだったけど、駅名がそのまま実在の場所とは限らないので、多少の不安はあった。
あの時は「蓬田駅」ではなくて「蟹田駅」がモデルになっていましたからね・・・。
最悪、桐生駅ぐらいまでは乗り越しも仕方ないだろうと思い列車に揺られていた。
ホームの手前に車両庫らしき建物が見えたので、まず間違いないと判断して岩舟駅で降車。
で、お約束でホームの端へ。

予告編3秒付近の駅ホーム
どうやら篠原明里嬢は高校時代を岩舟で過ごしているようです。

公式HPフォトギャラリー 第3話左上のイメージ写真
で、ホームでの彼女立ち位置ですが、おそらくはあの場所で列車を待っていても列車は止まりません(笑)
列車は通り過ぎてかなり先のほうで停止するはずです。
ところで、私ホーム内を行ったりきたり、デジカメを構えてみたりと30分近く過ごしました。
ぶっちゃければ不審な行動しまくりでしたが、駅員さんに注意されることはありませんでした。
岩舟駅、無人駅だったから・・・。
で、後で地図で確認しましたが岩舟駅近辺にはバス停もなければ、高校もないようです。
つまり彼女は、岩舟に住んで列車で高校へ通っていたと考えられます。
予告編で登場したバス停もおそらくは高校近くのバス停ではないかと思われます。
そして彼女の立っていたホームは「高崎方面行き」の列車しか止まりません。
小山行きの列車は反対側の1番ホームにしか止まらないのです。
状況から、彼女の通っていた高校は「小山方面」ではなく「高崎方面」と思われます。
で、高崎方面のとなり駅はラーメンで有名な「佐野駅」となります。
で、佐野市には「佐野日大高校」「佐野女子高」などがあります(佐野高校は確か男子校)
この辺りに通っているのでは?
もっとも、その先には「足利駅」もあるので、足利女子高などの可能性も否定できない。
ただし、私が「佐野」を押すのにはもうひとつ理由があって、フォトギャラリーにあったバス停の絵。

注目して欲しいのは「バス停」の形
駅前近辺をまわって、屋根を持ったバス停は駅前付近には見当たらず、野ざらしだったのですがバス停の看板の形が似ているような印象を受けたのです。
バス停なんてどこも一緒?
いずれにしてもそのあたりは本編待ちになると思います。
駅ホームの話に戻ります。


予告編で「駅名」が記載されている看板、実際は観光地の案内板で駅名看板は手前側にありました。
で、ここまでで時間は11時を回っていました。
いつものごとく朝食抜きでここまで来たものの、そろそろお腹がすいてきた。
無人駅というのは確認したので、店はないんだろうなぁ、と思いながらそれでも何か売ってないかと思い駅から出たところで、今回のサブライズが待ってました。

予告編 1分15秒部分雪降る街
えっとコレです。

画面の右側は多少加工されているようですが、画面左側はほぼ現地の状況がそのまま反映されているようです。
肝心の朝食は、駅前見回して3秒であきらめました(苦笑)
この後、佐野→小山→宇都宮にて餃子を食べ、湘南新宿ラインにて帰宅。
本当は新宿寄り道&渋谷で前売り券購入も考えたのですが、疲れて列車から降りることが出来ませんでした。
以上。
おおっ、今回は名物食べてるぞ・・・探訪には関係ない「宇都宮餃子」だが。
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2006.11.25
宿題の答え

予告編 60秒部分 公式HPの壁紙1(第3話 秒速5センチメートル)
左奥に見えるビルは、NTTビル。
歩道橋の下側からもビルが見えることから、あいだに高速道路はなく、JRの路線で考えれば山手線東側になると思われる。
ネット検索にて「ampm」の店舗検索を行うが該当する地点は見当たらず。
しかし、手持ちの住宅地図と照らし合わせるとネットには記載のない店舗がひとつある。
で、実際にその場所へ行ってみた。
原宿駅前のampmは廃店となったようで、それじゃネット検索でヒットしないよね。。
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2006.11.23
公式HPで最新予告編が公開されました。

予告編 33秒部分
電車路線図の「新宿駅」に 赤矢印があるため、新宿駅であることは間違いない。
後は販売機番号を頼りに捜索。
ライトの位置もほぼ一致するが「一万円札もご利用になれます」の表示は今はない。

予告編63秒部分 公式HPの壁紙2(第3話秒速5センチメートル)
画面右上の部分に「東京栄養」の文字が読み取れる。
グーグルにて検索し最初に出てきたのが「東京栄養専門学校」 この学校の住所は新宿区。
と、いうことで学校まで行ってみました。
思いのほか小さな学校で看板らしきものもみつけられなかったが、ビルの側面に学校名の表示が・・・。
その文字が見える場所で公衆電話を探す。
公衆電話手前の樹木の葉が繁っていて、学校名部分がよく見えないがおそらくこの場所だと思われる。
と、いうことで今日のところは2ヶ所のみ。
宿題

新宿にあるNTTビル。
他のキーワードは「歩道橋」と「ampm」
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2006.7.13

この写真のためだけに、時刻表買いました(笑)
「秒速5センチメートル」公式HPのフォトギャラリー、第一話 桜花抄「左から二番目上から3番目の画像」です。
ただし、どうやらmono消しゴムは100円のヤツが正しかったようで、50円では大きさが若干あってません。
買い直すのもなんなので、そのまま撮影しました。
そして予告編がUPされただけの状態での「舞台探訪」は、今日からスタートします。
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