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ローマ字入力にローマ字表はいらない!【ひらがな→キー直接対応 表】~ローマ字綴りを使わないローマ字入力 方法~






 ※ この文書は要約前のものです。要約後の文書については、romakanapaper_summary.htmlをどうぞ。







 ※【マウスだけでできる! 日本語入力のON/OFF、ローマ字入力とかな入力の切 り替え、MS-IMEとナチュラルインプットとATOKの切り替え方法 for windows】というページも作成済みです……もし興味がある ようでしたら、こちらもどうぞ。
 ※ 普通のローマ字表が必要な方は、細かな配慮が効いているWikipedia - ローマ字入力をどうぞ。

はじめに。

 長い前置きは見たくない!という方は、このリンクをクリックしてください(表のある位置までジャンプします)


 このページは、「雑記/えもじなら べあそび(飛鳥 カナ配列で綴る、無変換な日記)」を通じて知ることとなった、多くの方からのご意見・様々な配列を通して得られたキー 配列に対する感触を元に作成しています。
 ゆえに、ここでは「ローマ字入力以外はいらない!」とか、「かな入力以外はいらない!」などという考え方を捨ててからご覧になる方が、より下記の記述を 正しくご覧いただけるものと思います。

 単一のものにだけこだわるのではなく、他の方法にも目を向ける方が増えてくださる時代……有体に言えば「創発」的な時代になって欲しいという 願いを込めて、このページを記述することにします。

(2006年2月14日12:47:39)

気づいた方だけ得をする、ということ。

 検索エンジン経由でこのページを探し当てた方は、おそらく「ローマ字入力」をしようとしているはずです。
 それについてとめる気は毛頭ないのですが、ちょっと待ってください。

 手元に用意(しようと)しているのは、もしかして「ひらがな→ローマ字表」で はありません か?
 もしかして、その「ひらがな→ローマ字表」を探しまくってローマ字綴りを見つ け、さらにキーボードの英字を探して該当キーを見つけようとしていませんか?

 その手順には大きな無駄があります。
 本当は「ひらがな→ ローマ字 表のローマ字綴り」「ローマ字表のローマ字綴り→ キーボード目視」「キーボードを見て打鍵」と3つの手順を踏む必要などどこにも無いのです。

 なぜこの面倒すぎる手順が一般化しているのでしょうか?
 ……それは多分、今までやってきた方が皆そうしてきたからでしょう。
 皆それで覚えてきたから、おそらくあなたにもその3段階右折を押し付けようと (?)しているのだと思います。
 もちろん、私もそのう ちの一人でした。隠し立てするつもりはありません……実際に「ローマ字入力によるタッチタイプ の為の簡易メモ」というテキストを公開以来、6年にも渡ってこういう方法を人様に押し 付けてきたのですから。
 もう、そういう時代は終わりにしたいのです。ゆえにこのページは今ここにあります。

 気づいた方だけお試しください。このページの役目は次の通りです。

 今までの方法論:「ひ らがな→ロー マ字表のローマ字綴り」・「ローマ字表のローマ字綴り→キーボード目視」・「キーボード を見て打鍵」
 これからの方法論:「ひ らがな→キー位置変換」・「紙に書いてある位置を手探りで打てば大丈夫」

(2006年2月14日13:00:15)

元となった考え方。

 下記は、ローマ字入力用のキー変換表を作るうえで元となった表です。
 ローマ字入力とは関係ありません……順番を説明するために必要となるだけなので、適当に見ていただければそれで大丈 夫です。

 まずはNICOLA。「親 指シフト」という入力方法を練習するときに作成しました
 通常は丸々暗記する方が楽なはずなのですが、私はそれが苦手だったので作成しました。

 

 次に飛鳥。NICOLAを4ヶ月ほどやった後で「飛鳥」という入力方法を練習する ときに作成しました
 

 ……と、別にこれらを知って欲しいというわけではないのですが、とりあえず「こういうシートで実際に私自身が 練習しましたよ!」ということを書く必要があると思い ましたので、とりあえずここに貼っておく事にします。

 これらは、キーボードに文字が書かれていない方法を練習するために作成しました。「見ながら入力」ができないのですから、必然的に「キーボードを見ない で入力」するしかなかった訳でして。

(2006年2月14日13:08:24)

ここから派生した「ローマ字表・ロー マ字綴りを使 わない」ローマ字入力という考え方。

 通常、ローマ字入力というものをやるためには「ローマ字綴りを覚えなければ入力できない」と言われています。
 そして、「慣れれば自然と綴りを想起しなくとも入力できるようになる」といわれています。
 ……なんか無駄だな~、 と思いませんか?

 始めはキーボードの英字プリントを見ながら入力して、慣れてきたらそれをタッチタイプに置き換える……という操作も、同じく無駄があるように思います。
 キーボードの入力操作が「ペンで文字を書くこと」と同じく運動性記憶であるならば、始めからタッチタイプを学習する方が楽なのかもしれませんし。

 「慣れれば自然と綴りを想起しなくとも入力できるようになる」ローマ字綴りを、「学習時には覚えなければならない」なんて、絶対におかしいですよね…… だって、最終的には要らなくなるわけですから。
 これが真ならば、「綴りを覚えさせようとすること自体が、そもそも遠回りをさせる 元凶となっている」のかもしれません。
 今までそうやって学習してきた人がいることは事実です。でも、あなたが同じように遠回りする必要はどこに も無いのです。

 そこで、先に示した方法と同じ理屈で作成した、次の表が登場するわけです。
 (※この表は、PDF 形式とOpenOffice.org形式で公開していますので、紙に印刷して利用することができます)

 この表には「キーボードの英字プリント」は一文字たりとも書かれていませんが、この紙を見ながら指定どおりにキーボードを叩けばちゃんとローマ字かな入 力で きます。
 もちろん「キーボードの英字プリント」を見てもこのシートは役に立ちませんので、始 めからタッチタイプ(キーボードを見ないで入力する)で の練習をすることになります。

 えっ?誰ですか「タッチタイプは難しい」とか吹聴されている方は。
 それはおそらく「(私のような無知な奴に騙されて)見ながら入力する方法を覚えてしまった方」の言葉ですよ、たぶん。
 ローマ字入力の場合、「タッチタイプ」と「見ながら入力」では(最 終的には不要となるローマ字綴りをわざわざ覚える必要があるので、その分だけ)「見ながら入力」の方が難しいのです。
 どちらも難しい(見ながら入力の方がより大変)ならば、始めか らタッチタイプ「だけ」を練習するほうが楽ではありませんか

 ……そこで、このシートの出番となるわけです。
 では、このシートの使い方を順に書きたいと思います。

 まずはキーボードを見てください。文字は無視してかまいません…… どうせ見ながら入力はしないのですから。
 まずは、大きな「何も書いていないキー(スペースキー)」から見て2段上方にある、キーの凹みか凸みを探してください。該当するキーは2つあり ます。
 次に、左側の凹みか凸に左手の人差し指を、右側の凹みか凸に右手の人差し指を乗せてください。
 そして、ローマ字シートにあるように順に指を並べてキーへと置いてください。
 親指は「何も書いていないキー(スペース キー)」に添えてください。位置的には人差し指の真下とするほうが良いです(理由は 後述)
 この状態が基本となります。

 キーを打っていて「指を本来置くべき位置がわからなくなった」場合は、(人差し指の真下に親指を置いてい た場合は)親指の真上に人差し指を持ってきて、凹みか凸みを手探りで探すとすぐに探せていい感じです。
 このとき、「キーボードの文字を見て指を置く位置を探す」癖が付くと後できっと後悔しますの で、それはやめておいた方がいいと思います。
 「親指の上に人差し指」というルールさえ決めておけば、手探りでキーを探すのはそう難しい操作ではなくなります。

 では、実際に文字を入力してみましょう。
 文字は「ア段」「イ段」「ウ段」「エ段」「オ段」「ャ段」「ュ段」「ョ段」「っ」「他」に分かれています。

 ア行の「あ・い・う・え・お」の五文字は、それぞれの枠にある【②】を一回叩けば 出ます。
 「っ」は、「っ」枠内にある【っ】の後に【②】【③】と順に押せば出ます。
 「ん」は、「他」枠内にある該当キーを「2回」押せば出ます。
 「、。・」は、「他」枠内にある該当キーを押せば出ます。
 そのほかの文字は、それぞれの枠内にある該当キーを押してから、【②】【③】と順 に押せば出ます。【③】がない場合は、【②】まで押せば完了です。

 まずはこうやって入力してみてください。

 ちなみに、慣れてきたら「ひらがなが書かれたキーを2回押してから、【②】【③】を押す」という操作も試してみてください。
 こうすると、ひらがなの前に「っ」が付きます。
 
 どうでしょうか、「キーボードを見ないで入力する」って、意外と容易にできそうに思えませんか?
 「わざわざローマ字綴りを覚える必要は無いんだ!」ということにお気づきいただけたならば嬉しいです。
 そのままこのシートを用いて練習すれば、「ローマ字綴りを覚え て、見ながらそれなりのスピードで入力できるようになるまでの時間と同じくらいの練習時間 で」キーボードを見ることなくタッチタイプで入力できるようになるはずです。

 なお、小書き文字の「ぁぃぅぇぉゃゅょっ」を出す方法はきちん と覚えておくことをお勧めします。
 というのも、(ローマ字綴りで覚えた方にお聞きいただければよく解ると思うのですが)意外と特殊なつづりというものは忘れてしまいやすく、ローマ字かな 入力 を習熟している方であっても綴りを度忘れしてしまうということがままあるからです。
 そういうときに、無理に打鍵順序を思い出そうとして時間を喰うよりは、そのまま小書き文字のみを単独で出す方が短時間で入力できる場合が結構多かったり するからです……実際、私は良く綴りを忘れて苦労しました(苦笑)。

 それでは、皆様が「苦労せずに」タッチタイプを習得できるよう祈りつつ、この文章を〆させていただきます。
 ここまでご清読頂き、ありがとうございました。

(2006年2月14日13:59:56)

このページ自体とローマ字表について。

 著作権は放棄しません。が、ご自由にお使いいただいてかまいません。
 極端な話、商用に使うことも拒絶しませんし、また許可も不要です。
 【ゆきうえぶ】のルールは、下記のただ一つのみです。  
複製/頒布/改変の自由を制限しない場合に限り、複 製/頒布/改変自由です

 それでは!

(2006年2月14日14:03:30)

オマケ。

 「こんなうさんくさい方法なんて信じられねー!」という方は、以下を利用すると良いかも。
 【スピードアップをめざす人の ためのらくらくキーボード練習帳―タッチタイプから長文入力まで
 定評のある増田式練習方法。ネッ ト上では色々な利用方法で取り上げられています。

(2006年2月14日18:48:57)

多人数で共用する場合のヒント。

 多人数で共用する場合、毎回各人に説明して回るのは大変ですし、そもそも「説明しなければならない」時点で何かが間違っているように思います。また、説 明が本当に正しく伝わったかどうかを確認するための有効性確認を行うのは至難の業となる場面も多々あるため、結局は他の方法を用いるほうが簡単だったりも します。
 そこで、説明せずともシートとキーボードを一対一で対応できるように目印を付けて みる事をお勧めします。

 目印を付けるときのポイントは「既にタッチタイプできる人から見たら笑われるであろうくらいに派手なマーキングすること」でしょうか。色は赤もしくはス カイブルーの単一色として、色覚異常を持つ人に対してある程度の配慮をする方がよい かと思います
 例えば私自身は赤と緑黄色と橙色を識別するのが困難ですし、人は誰しも加齢に伴っ て「視界に黄色のフィルタが掛かる」(白と黄色の 区別が付かなくなる&濃青と黒の区別が付かなくな る、など)あたりなども考慮する必要があると思います。

 一例を掲示します。
 これはキートップを引き抜き、前から見える部分全面を赤の油性マジックでべた塗りし ました。
 文字を見てキーを探そうとする癖が出ないことを最優先にするなら ば、これくらい派手にする方が良さげです。
 英字部分は「ASDFJKL;」に、テンキー部分は「0456+」に、それぞれ着色しています。
 (数字部分の0と+にも着色するのは、それぞれ親指と小指を置くということを連想してもらうためでもあります。スペースバー変換と無変換にも着色するべきかもしれま せんが、ここでは省いています。)


 下にシートを再掲します。おおむね対応状況を把握できるのではないでしょうか。


 つぎに、私自身にとっての自戒の意味を込めて。

 人間は加齢と共に段々と物覚えが悪くなってきます。
 若いときにタッチタイプを習得できればよいのですが、歳を取ってからタッチタイプを習得するのはそれなりに困難を伴いますし、一度覚えたことを忘れてし まう忘却現象も多々発現するようになります。
 そういう方を前にしたときに、絶対に「人を小馬鹿にするような発言・行動はしない」様にするべきだと思います。
 このシートを用いて説明するとき・聞かれたときには、どうか「可能な限り親切かつ 適切に、何度同じ事を聞かれたとしても省くことなく」回答する様にお願いいたします。
 そういった心遣いの有無もまた、人間の学習意欲を左右する非常に重要な要因となってきますので。

 より多くの方が「健康にタッチタイプで物事を記述できる」時代が来ることを期待しています。

(2006年2月16日0:00:55)

【余談】もっと簡単なも の・もっ と楽に入力できる方法はないのですか?

 ローマ字によるかな入力は上に提示したとおり、「タッチタイプで習得する方が楽」だと思います。
 そうすると、当然「ローマ字によるかな入力」と「英字による欧文入力」は別々のも のと考える方が自然なわけでして。

 言い換えてみると、「ロマかなが打てれば欧文入力がすらすら打てるか?」となります。実際のところ、それは違うわけです……「文字入力」とよく言います が、実際には「単語入力」「文入力」という形で、文字の連なりを覚えて始めて「きちんとタッチタイプできる」といえるのが実情です。
 ローマ字は「(子音+)子音(+Y)+母音+母音(または NN/TU/KU/TI/KI)」の連なりが多いの ですが、英文ではこれ以外にも多くのパタンが存在するので、ローマ字入力で培った技術がそのまま欧文入力で生かせるとは限らなかったりします
 このあたりは、ロマかながバリバリ打てる人を集めて「目の前で」欧文テキストを入力していただくと、良くわかるかもしれません。

 では、他の方法はどうなのでしょうか……たとえば「JISかな」。キーボードに「たていすかんな」と書かれているソレです。
 五十音のひらがな50字程度と半濁点・濁点を覚えれば打てる(上記表のようなややこしい手順がいらない)ので、ワープロ時代はこれが標準でした。
 清音は一打鍵で入力できますし、濁音・半濁音は左手→右手の交互打鍵でこなせる場合が多く、小書き文字はシフトキーを押しつつ大きい文字を押すだけ…… と、仕掛けは単純です。
 先に述べたとおり「ローマ字によるかな入力」と「英字による欧文入力」は別々のも のと考える方が自然だとするならば、これを「JISかなによるかな入力」と「英字による欧文入力」に置き換えたとしても、習得に要する時間はそう変わらな い様に思います。肝心なことは「始めからタッチタイプで覚えること!」であって、それ以外についてはそう気にする必要は無い様に思います。
 JISかなに興味がある方は、【シャドールーム】 かな入力のススメをご一読いただくと良いかと思います。特に競技タイピング分野に興味がある方にとっては有用な記述があります。

 次に提示するのは「ローナ」。
 基本的にはローマ字入力なのですが、2つのキーを同時に押して「ワンアクションでかなを出す」仕掛けを実装しています。詳しくは「一打鍵ローマ字入力 ローナ」をご覧頂くのが良いかと思います。
 (あえて理由は書きませんが)ローマ字入力系にはローナだけでなく、他にも非常に多 くの選択肢が存在します

 次は「新JISかな(JIS X 6004)」。
 ローマ字入力と同じ程度のキー数で「一打で入力できる文字を増やした」もの……というべきでしょうか。JISかなのうち使用頻度の低いひらがなを 「シフ トキー+文字キー」へと移動させたもの、ともいえます。
 日本語入力で用いるひらがなは、全て同じ頻度で使用するわけではなく使用頻度に驚く ほどの偏りがあります
 ということは、使用頻度の高いひらがなを一打鍵で打てれば「同じ文章を打つために 必要な労力は確実に減る」わけで、それを実践したものが新JISかな(JIS X 6004)で す。普及を待たずしてJIS規格上からは廃止されましたが、その魅力ゆえに見直しが始まっていることは公然の秘 密

 それと、親指シ フト……今ではニコラ(NICOLA)と呼ばれているもの
 この文書冒頭で「親指シフト用五十音シート」を掲示しました……アレです。
 これも前出のローナの様に「ワンアクションでかなを出す」仕掛けを実装しています。普段はスペースキーの打鍵ぐらいにしか使わない「親指」を、文字入力 にも使うことを前提に設計されました。これもワープロ時代にそれなりに普及しました。
 携帯電話のボタンは親指の腹や先で押しますが、親指シフトは(スペースキーを打鍵するときと同じく)親指の側面で専用キーを押すというあたりがポイン ト。なので、携帯で打ちまくって親指が痛くなった場合でも、親指シフトは別腹(?)で使えます。
 Linux 系が一番多いのかな?SCIM-Anthyが標準でサポートしていますね。そのほかWindows/Macintoshでも、フリーウェアなどを 使って入力できます。
 かな入力系にも、他にも非 常に多くの選択肢が存在します
 また、漢字を直 接入力する方法や、言葉を 一纏めに入力する方法なども存在します。

 #そのほか、英字配列 についても色々と……

 どこのパソコンでも文字入力できる必要がある!という場合は、「ローマ字によるか な入力+英字による欧文入力」「JISかなによるかな入力+英字に よる欧文入力」のどちらかをタッチタイプで打てるように練習する方が良いと思います。
 その上で、「もっと楽に入力できる方法を使いたい!」と感じた時点で、上記にあるような入力方法などを試してみると、色々発見があって面白いと思いま す。

 ちなみに、これを書いた奴(→私)がたどり着いた先は飛 鳥カナ配列だったりします。
 それと、W-ZERO3(キーボード付きPHS)ではローマ字入 力に我慢できず、結局は「秋月かな配 列」「CORONA 交互打鍵ローマ字」自作しました(苦笑)。
 「楽であること」の定義は人それぞれに異なるはずですので、結果として行き着く先もまた人によって異なると思います。
 ゆえに、より多くの方が快適に文字入力をできるようにするためには、より多くの入力方法が自由に使える環境が必要になるかと。

 自分に合う(楽な)入 力方法に出会う事とは、自分に合う筆記用具や道具を探すことと同じくらいに重要なことだと思うのですよ。ゆえに、こう色々と書いてしまうのかもしれませ ん。
 以上、だらだらと書いてしまってすみませんでした……。

(2006年2月17日0:29:09)

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