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単純な最大値と最小値を求める topへ
- 単純に最大値や最小値を求めるには、MAX関数とMIN関数が使えます。
- [例題] 下表の売り上げの最大値と最小値を求めます。
|
B |
C |
D |
| 2 |
月 |
商品名 |
売上 |
| 3 |
1月 |
りんご |
9,649 |
| 4 |
1月 |
みかん |
6,183 |
| 5 |
1月 |
バナナ |
4,896 |
| 6 |
2月 |
りんご |
2,249 |
| 7 |
2月 |
みかん |
6,843 |
| 8 |
2月 |
バナナ |
4,478 |
| 9 |
3月 |
りんご |
5,991 |
| 10 |
3月 |
みかん |
6,432 |
| 11 |
3月 |
バナナ |
7,228 |
| 12 |
4月 |
りんご |
3,046 |
| 13 |
4月 |
みかん |
6,297 |
| 14 |
4月 |
バナナ |
5,152 |
- 最大値は =MAX(D3:D14) とすると 9,649 となります。
最小値は =MIN(D3:D14) とすると 2,249 となります。
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DMAX、DMIN関数を使う
- [例題] 上表のデータで、みかんの売上の最大値、最小値を求めます。
- 条件をF2:F3セルに入力します。
- F2セルに条件とする列見出し「商品名」を入力します。
F3セルに条件「みかん」を入力します。
- 最大値は=DMAX(B2:D14,3,F2:F3) とすると、6,843 となります。
最小値は=DMIN(B2:D14,3,F2:F3) とすると 6,183 となります。
配列数式を使う
- [例題] 上表のデータで、みかんの売上の最大値、最小値を求めます。
- 最大値は =MAX(IF(C3:C14="みかん",D3:D14)) と入力し、Shift+Ctrl+Enter で数式を確定します。
最小値は =MIN(IF(C3:C14="みかん",D3:D14)) と入力し、Shift+Ctrl+Enter で数式を確定します。
すると、数式は{ と } でくくられ、配列数式として機能します。
- このときの数式は以下のように配列間で処理されています。
- [例題2] ある期間のバナナの売上の最大値、最小値を求めてみます。
なお、データ表は以下のようにB列に日付のシリアル値が入力されています。
- 条件は2009年2月のバナナの売上で最大値と最小値を求めます。
- =MAX(IF((B3:B14>=DATE(2009,2,1))*(B3:B14<DATE(2009,3,1))*(C3:C14="バナナ"),D3:D14))
=MIN(IF((B3:B14>=DATE(2009,2,1))*(B3:B14<DATE(2009,3,1))*(C3:C14="バナナ"),D3:D14))
- 条件部分に論理式を使っています。AND条件にするため論理積(*を使った掛け算)となっています。
2009年2月のデータとは日付が2009/2/1以上で2009/3/1未満としています。(B3:B14>=DATE(2009,2,1))*(B3:B14<DATE(2009,3,1))
さらに、C列がバナナで有ることも条件なので*(C3:C14="バナナ")を掛けています。
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