エルちゃん、好きですっ!
ツイッターで珍しく3本つづけて書いた。
「ネオン・デーモン」観た。おそろしや、モデルの世界。
エル・ファニングさんの美を堪能できる。わからない部分あり、芸術というかイメージで観るのかな。
「ネオン・デーモン」。
「エンジェル ウォーズ」以来ごひいきのジェナ・マローンさんも重要な役どころでした。
昨日みた「ネオン・デーモン」。なんか脳裏に残ってフラッシュバック。これ…好きなんだな、自分?
「マルホランド・ドライブ」うんぬん、という評もわからないでもな い。エンドロールも素晴らしく美しかったなー。
モデルとして成功していく少女と、その美に嫉妬する女たち。
ストーリーはシンプル。映像や色彩や音楽で飾って仕立て上げる。
成功するにつれてのエルちゃんの変化にも注目。
「バベル」、
「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」、
「SUPER 8/スーパーエイト」、
「幸せへのキセキ」、
「Virginia/ヴァージニア」、
「マレフィセント」と、私は見守ってきたよ、エルちゃん。
撮影時は17歳あたり?
表にあらわれるもの(見かけ)と奥にあるもの、したたかさ、あやうさ…彼女が自然に持ち合わせている内面の複雑さ…