白昼の死角
高木彬光著 ◎
848ページの長編小説。1959年のものだから50年も前のやつ。
最近読んだ、とある経営者の書いた本に、この本がよかったとの旨が書かれていたので読んでみた。
内容は手形詐欺を繰り返していく男の話。
たしかに面白い!「銀と金」を思い出す。
フィクションの小説を読んだのは何年ぶりだろう。最後に読んだのは小学生だった気がする。
基本的に、フィクションの小説は好きじゃないんだけど、非常におもしろかった。
…と思ってたら、あとがきを見てびっくり。
会社名、人名は変えられているものの、ノンフィクションらしい!
848ページの長編小説。1959年のものだから50年も前のやつ。
最近読んだ、とある経営者の書いた本に、この本がよかったとの旨が書かれていたので読んでみた。
内容は手形詐欺を繰り返していく男の話。
たしかに面白い!「銀と金」を思い出す。
フィクションの小説を読んだのは何年ぶりだろう。最後に読んだのは小学生だった気がする。
基本的に、フィクションの小説は好きじゃないんだけど、非常におもしろかった。
…と思ってたら、あとがきを見てびっくり。
会社名、人名は変えられているものの、ノンフィクションらしい!