ソフトウェア業における工事進行基準の実務
岩谷誠治著 ○
来年から、大きなソフトウェアの売上計上は工事完了基準から、工事進行基準になる。
ITベンダーにとってはいろいろ面倒なのだが、投資家から見ると工事進行基準の方が便利なのだ。
いろいろと会計のやり方が、投資家重視になっているが、それでいいんだろうか?
なんか良くない気がする。
まあ、それは置いておいて、非常にわかりやすい本だった。
仕訳の例も載ってるし。
来年から、大きなソフトウェアの売上計上は工事完了基準から、工事進行基準になる。
ITベンダーにとってはいろいろ面倒なのだが、投資家から見ると工事進行基準の方が便利なのだ。
いろいろと会計のやり方が、投資家重視になっているが、それでいいんだろうか?
なんか良くない気がする。
まあ、それは置いておいて、非常にわかりやすい本だった。
仕訳の例も載ってるし。