夢をかなえるゾウ
水野敬也著 飛鳥新社◎
今TVドラマでやってるのは知っていたんだけど、コミカルなドラマではなく、実は”深い”自己啓発本だということに気づいて買ってみた。
サラリーマンの主人公のもとに、ある日「ガネーシャ」なる神様が現れ、主人公の「自分を変えたい」という望みをかなえるべく、主人公にいろいろな課題を出していく。
例えば「靴をみがく」というようなこと。
それらの課題が、実は意味の深い行いなのだ。
この本で気に入ったくだりは、
お金は人を喜ばせた対価である。
みんなが聞きたい夢は、世の中が実現を望んでいる夢ということ。そうであれば、みんなが夢をかなえる応援をしてくれ、簡単にかなえることができる。
という点。
それにしてもいい本だ。さすが水野敬也さん。俺とタメ年とは思えない…。
今TVドラマでやってるのは知っていたんだけど、コミカルなドラマではなく、実は”深い”自己啓発本だということに気づいて買ってみた。
サラリーマンの主人公のもとに、ある日「ガネーシャ」なる神様が現れ、主人公の「自分を変えたい」という望みをかなえるべく、主人公にいろいろな課題を出していく。
例えば「靴をみがく」というようなこと。
それらの課題が、実は意味の深い行いなのだ。
この本で気に入ったくだりは、
お金は人を喜ばせた対価である。
みんなが聞きたい夢は、世の中が実現を望んでいる夢ということ。そうであれば、みんなが夢をかなえる応援をしてくれ、簡単にかなえることができる。
という点。
それにしてもいい本だ。さすが水野敬也さん。俺とタメ年とは思えない…。
