ベッキーの心のとびら
ベッキー著 幻冬舎○
はじめてここに、所有していない本を載せます。
何気なく本屋さんで手にとってみた。
以前からテレビで人間としてデキた人だと思っていたし、倫理法人会の「職場の教養」にもベッキーのいいエピソードが出てくるので一目を置いていたんだけど、この本を読んで(立ち読み)して再度ベッキーのスゴさを再認識した。
いわゆるエッセーなのだが、自分と同じポリシーを持っていることがわかった。
「忙しい」という言葉を使わないようにしている
そのココロは「忙」という字は「心を亡くす」と書き…
と、どこかで聞いたような理由だが、自分の場合は「忙しい」という言葉の裏には「忙しいから○○できない。でも時間が無いのだから仕方ない」という言い訳が潜んでいるので嫌いである。
話が若干それたが、心のあたたまる本である。
しかし、タレントの本だけに買う勇気がなかった。
ごめん、ベッキー。
はじめてここに、所有していない本を載せます。
何気なく本屋さんで手にとってみた。
以前からテレビで人間としてデキた人だと思っていたし、倫理法人会の「職場の教養」にもベッキーのいいエピソードが出てくるので一目を置いていたんだけど、この本を読んで(立ち読み)して再度ベッキーのスゴさを再認識した。
いわゆるエッセーなのだが、自分と同じポリシーを持っていることがわかった。
「忙しい」という言葉を使わないようにしている
そのココロは「忙」という字は「心を亡くす」と書き…
と、どこかで聞いたような理由だが、自分の場合は「忙しい」という言葉の裏には「忙しいから○○できない。でも時間が無いのだから仕方ない」という言い訳が潜んでいるので嫌いである。
話が若干それたが、心のあたたまる本である。
しかし、タレントの本だけに買う勇気がなかった。
ごめん、ベッキー。