経営コンサルタントの本棚

若輩者の経営コンサルタントが故に、書籍を読み漁って経営を勉強していくうち、自宅のリアル本棚はもちろん、押入れも本で溢れかえってきました。
ビジネス書、自己啓発に関する本が多めですが、時には経営には関係のない本も交え、いろいろな本を紹介していきたいと思いますが、基本的に自分用の備忘録です。
サイトの左下にカテゴリー毎のメニューにまとめてあります。
また、評価は4段階になっています。◎:超おすすめ!、○:おすすめ、△:読んで損はない、×:おすすめできない

現在の蔵書数:421

坂の上の雲

司馬遼太郎    文春文庫◎

3週間かけて8巻セットを読んだ。
最初のうちはあまり面白いと思わないが、日露戦争になると面白い。
明治時代の日本がいかにしてイギリス、ロシアといった当時の列強国に肩をならべようとし、愚直に努力してきたのか、壮大なドラマだ。

ノンフィクションだが、もしフィクションだったら駄作だろう。「そんなうまくいくかよ!?」と。
それだけ、日露戦争では日本にとっては強運の連続で、日本の勝利というよりはロシアの自滅である。

また、下瀬火薬、艦隊の一斉回頭と逐次回頭の違いなど戦争雑学としても勉強になる。

さらにはビジネスにおいても組織のあり方、緊急時対応、戦略とヒントが多く得られる本である。

経営コンサルタントの本棚

Profile

kent

kent

主に中小企業をクライアントに経営戦略構築、経営再建、営業力強化、人事制度構築、幹部育成、ビジネスマナー、IT戦略立案&推進など幅広く企業のお手伝いをする経営コンサルタント。

Categories

Google