ワールド・イズ・ノット・イナフ☆☆☆ジェームス・ボンドの19作目。タイトルに007ってついてないね。〔2001・12・30(日)〕


ワールド・ウォー Z☆☆★「映画感想/書くのは私だ」に感想あり。〔2013・8・24(土)〕


ワイルド・スピード☆☆★深夜の公道でスピードレースをする熱狂的な若者たち。ホンダ・シビックやニッサンなどの日本車が大活躍。
ニトロを爆発させてスピードを出すって…やばいっすよ。
ヴィン・ディーゼル、かっこいいのう。〔2003・5・10(土)〕


ワイルド・スピード MEGA MAX☆☆★新作が映画館で上映中なので、ちょっと前作をチェックしてみた。
護送車がゴロゴロ転がったら、死人が出そうだし、マシンガン撃っても、主役たちには当たらないし…。
ということを言っても、この手の映画には意味がないから、適当に見て楽しみましょう。
映画館の迫力なら、もう少し楽しいかも。〔2013・7・20(土)〕


ワイルド7☆☆「映画感想/書くのは私だ」に感想あり。〔2011・12・23(金)〕


ワイルド・パーティー☆☆監督はラス・メイヤーというポルノを作ってきた人。知る人ぞ知る伝説的カルト作品みたい。
ドラマはやはり、ポルノっぽいルーズな感じ。主人公の3人の女性バンドの曲は、なかなかいいとは思う。ハリウッドのショービジネス界の腐敗がテーマ。
最後にある、主な登場人物をひとりひとり総括するような語りが、妙に教訓的で面白い。〔2003・5・10(土)〕


ワイルドバンチ☆☆☆☆かっこいい。
テレビでは何回か見ていたが、やはり映画館のスクリーンだと、いいなあ。
かっこいいと書いたが、それは、泥臭い、男くさい、かっこよさ。
出てくる男たちは、みんな渋い。そうでもないのは、ジェイミー・サンチェスが演じたメキシコ人の若者、エンジェルくらいなものだろうか。
オープニングタイトルが出るとき、画面が止まってモノクロの模様に処理されるのが、まず、かっこいい。
文字が出るたびに、それが繰り返される。
ぜんぜん覚えてなかった。こんなに、かっこいいことしてたんだ!
テレビの画面で見たときは、小っちゃいから印象に残らなかったのかもしれない。
このオープニング、ドラムが響く音楽も、かっこよさを効果的に盛り上げる。
そして始まる大銃撃戦。通行人が巻き込まれる。きれいごとではなく、こんなこともあっただろう。
この映画、女性も容赦なく撃たれる。
ペキンパー監督お得意のスローモーションを織り交ぜるので、ある種の美しさまで感じてしまう。
銃撃戦は決して美しいものではないのは分かっている。
私だって実際の銃撃戦や、人がバタバタ死ぬのは嫌いだ。しかし、これは映画。映画の中なら面白いし、美しささえあるのだ。
この泥臭さは、マカロニ・ウエスタンに近い感じもするし、主役が追っ手に追われる「お尋ね者」なのは「明日に向って撃て!」を思わせる。偶然にも「ワイルドバンチ」と「明日に向って撃て!」は、どちらも1969年の映画だ。
汽車を襲ったせいで、そこから馬で追跡されたりするのも同じだったりするが、「明日に〜」がモダンな感覚の映画なのに対して、「ワイルド〜」はあくまでも泥臭い。
渋い俳優たち。ウィリアム・ホールデンが、一団のリーダー、パイク役。若い頃はハンサムな二枚目役も多かった彼も50歳を超えて、じつに渋い。
パイクのよき相棒ダッチ役は、アーネスト・ボーグナイン。酒と女が大好きな荒くれ者、ゴーチ兄弟には、ウォーレン・オーツとベン・ジョンソン。昔からの仲間、サイクス爺さんは、エドモンド・オブライエン。
マパッチ将軍を演じるエミリオ・フェルナンデスも貫禄。敵襲のなか、簡単に逃げるのを拒んで悠然としているなんて、うそみたいだけど納得もできるくらいなのだ。
ただ、ひとつ、マシンガンの扱いが分からずに、そこらじゅうに弾丸の雨を降らせるところは、破壊のすさまじさをスローモーション交じりで見せようとしたのかなと、ちょっと、わざとらしい気がした。
若い仲間の身柄引渡しを要求しに、4人の男が将軍のもとへ歩いていく場面の、かっこよさ。
決闘などに行くときに、男たちが横一列に並んで歩いていくのは、ほかの映画でもあるが、この映画がいちばん、かっこいい。
今回ふと思ったのは、ゴーチ兄弟は、あの結果で納得だったのだろうか、ということ。
パイクが、あそこで撃たずに違う行動をとったら、どうなったのか。
そこを考えるのは野暮かもしれないが。
パイクが背後から女に撃たれるところも印象に残った。パイクも撃ち返す。
女性だからって、ぜんぜん扱いが甘っちょろくない。このリアルさときたら。
ラストのオチも小憎らしい。生き残るのは…? 「午前十時の映画祭」にて。(MOVIXさいたま)〔2010・6・6(日)〕


ワイルド・ワイルド・ウエスト☆☆☆アカデミー賞に対抗して映画のワースト賞を選ぶゴールデン・ラズベリー賞で、作品・監督・脚本・主題歌?・ワーストカップル(ウィル・スミスとケビン・クラインの男同士)各賞を晴れて受賞した作品。
気楽に見てる分には、いいんじゃない?
「メン・イン・ブラック」シリーズのバリー・ソネンフェルド監督なので、やはり「メン・イン・ブラック」に近い、軽いノリというか、適当さというか、笑いとばそうとするところがある。
でも、それが、満足できるほどには面白くないのが、ちょっと痛い。
音楽は「荒野の七人」のエルマー・バーンスタイン(名誉のために書くが、彼はラジー賞の対象ではない)を起用して、ほら、ちゃんと西部劇だぞー、と、ちゃっかりパロディもしている。
上半身だけのケネス・ブラナー。こういう悪役、面白そう!と思って、出演したんだろうなあ。彼自身にとっては、お遊びだったはず。
日本語吹替えが、広川太一郎さん、というのも、むむむ、である(?)。
いちばんおかしかったのは、ラッパ型の集音器?のところに、犬が寄っていって、首をかしげて、たたずんでいるシーンだった。これは有名な、蓄音機に耳を傾けるビクターの犬のパロディだ。そういう小技がいちばん面白いなんて、いいのか悪いのか。
ワースト映画というほど、どうしようもないものではなかったと思うけど。ばかばかしく大味だけど、多くを望まなければ、それなりに楽しめる。
ラジー賞って、まるでダメだ、というのじゃなくて、おばか映画を愛をもって評価した賞なのではないか?〔2002・9・27(金)〕


WASABI☆☆☆広末涼子がジャン・レノと共演、リュック・ベッソンが製作、東京都内でロケ、ということで話題になった映画。
かるーくギャグってコメディ調に、快調に飛ばしていて、それなりに楽しめた。
ヤクザがヌンチャク使ってたっていいじゃないか。ワサビを山盛り食ったっていいじゃないか。
新宿や京都(こちらは、ほんのちょっとだが)の風景が、どう捉えられているかも興味深かった。ゲームセンターで遊ぶ場面や、広末の携帯がしょっちゅう鳴ってるところなどは、いいとこ突いてるんじゃないか。
20歳の役の広末は、浪費癖のあるワガママ娘の設定だが、そういう性格を出すというより、子供っぽい感じに見えるのが目だってしまうのは、脚本のせいだけではない気がする。20歳あたりの日本の女性というのは、こんなふうなのかもしれない。なにか、どこか、幼いよね。それが悪いんじゃなくて、自然にそういうふうになってるんだよなあ。
たとえば、同じリュック・ベッソン関係の映画「レオン」での少女(ナタリー・ポートマン)と比べてみると分かる。彼女はもっと年下だったが、幼いながらも、なにか大人っぽいところがあった。
この映画では、ジャン・レノの恋人役で、キャロル・ブーケ(「007 ユア・アイズ・オンリー」など)が出てきて大人の女性の香りをプンプンさせていたので、よけいに対照的だったかも。
しかし、広末涼子のフランス語に対する努力は、買える。よく頑張ったよね!
リュック・ベッソンは監督してないんだから、「リュック・ベッソンの〜」という宣伝の仕方は止めてほしいね。
ショーチュー(焼酎)って、フランス語で言ってたね。〔2003・2・11(火)〕


私が、生きる肌☆☆☆なんともいえないヘンな味?
憎しみの対象に、愛情を持つことができるのか。
器が良ければ、中身は関係ないのか。
マッド・ドクターの実験?
講演のとき、照明の加減で、顔の上方が暗く見えるのが、この医者の「うさんくささ」を示す。
全身ボディ・タイツで一室に閉じ込められているらしき女性。
仮装して外を歩いてやってきた奇妙な男。
主役の彼女は、前に「シャッター ラビリンス」で見た。
ヘンな映画をつくるのも才能ですか、監督?
B級のホラーSFに似合いそうな題材。
これは言える…個人の尊厳(あるいは意思、希望…)を侵害しちゃいけない。〔2013・9・15(日)〕


私の頭の中の消しゴム☆☆☆「映画感想/書くのは私だ」に感想あり。〔2005・11・13(日)〕


私の中のあなた☆☆☆「映画感想/書くのは私だ」に感想あり。〔2009・10・12(月)〕


私のように美しい娘☆☆☆★悪女といえるんだけど、堂々としすぎて憎めない、みたいなコメディ。
トリュフォーが「あこがれ」で、はじめてベルナデット・ラフォンさんを起用したときから、14年後の作品。
クロード・シャブロル監督作品などに出演してきた彼女も、はや33歳くらいであった。
「娘」とはいえないかもしれないが、コメディだし、それはどうでもいい。
犯罪研究のために、刑務所にいるカミーユ(ラフォン)にインタビューする教授も、彼女を好きになってしまう。
ちょっといい女を前にすると、おしなべて、男はアホです。(笑)
こういう「悪女」な性格というのは直らないのだろうなとも思うが、あっけらかんと男を手玉にとる様子は、かえって爽快。
艶笑談、(ブラック)ユーモア、遊び、的なところもあって、軽い軽い。
ラスト、秘書さんは何を書いているのだろうか。想像すると…。〔2012・10・20(土)〕


わたしは目撃者☆☆★盲目男と姪少女。
この2人のコンビで、もっと活躍したら面白かったか。
しかし、男を演じるのがカール・マルデンって、監督2作目で結構有名な俳優を使えるんですね、アルジェントさん。
新聞記者と盲目男で犯人探し。
華を添えるのは、これまた名前の知れた、カトリーヌ・スパークさん。
ミルクを飲むシーンが、ちょっとサスペンス。でも、いい大人のカップルがミルク飲みますか。ヒッチコックの「断崖」をマネているのでしょうか。
杖が、あんなことになっていたのには驚いた。
ここは、意外な犯人か!?と、少しドキドキさせる。
でも、ラストは悪い意味でもっと意外な犯人かもしれない。で、あの落下は痛い! いやだ!(ネタばれのため、書いていることの意味はわかりにくいですね?)
原題は、九尾の猫、らしいのだが、意味はあんまりよくわからない。〔2016・1・17(日)〕


わたしを離さないで☆☆☆☆「映画感想/書くのは私だ」に感想あり。〔2011・4・23(土)〕


WATARIDORI☆☆★鳥が飛んでいるのを近くから、鳥の視点で映しているのは、自分も一緒に飛んでいる気分。いろんな風景でいろんな鳥を、よくもこんなに撮ったものだと思う。風を羽に受けて飛ぶ場面などは素晴らしい。
鉄砲で撃たれて落ちる場面は、偶然撮れたのか? また、鳥が軍艦に降りたって休んだりする場面は、偶然では撮りえないと思うが。
鳥が、おもしろい行動をしているときには、説明くらいしてほしい。意味が分からない。ただ、撮りっぱなし、という印象を受けてしまう。
タンチョウの鳴き声と舞いは、美しい!〔2004・4・3(土)〕

おととい感想を書いた「WATARIDORI」。
映画雑誌プレミアのバックナンバーを読んでいたら、記事があった。
鳥が撃たれて落ちるシーンは、撮影中に偶然、狩猟の場面に出会ったのだそうだ。
廃油みたいなものに鳥がまみれてしまうシーンがあったのだが、それは、油ではなく、人間が用意したもの。あとで鳥を洗ってあげたという。
ケガをして飛べなくなった鳥が、カニの群れに食べられてしまうショッキングなシーンは、最後にカニたちに覆われて食べられていたのは魚なのだそうだ。
つまり、これはドキュメンタリーではない。作為のある映画なのだ。
それならそうと最初に表明してくれなければ、観るほうの心構えが定まらないではないか。〔2004・4・5(月)〕


嗤う伊右衛門☆☆うーん、これは何なんでしょ。いまいちチャチいです。せっかく京極夏彦原作なのに。時代物にジャズのオープニング曲が流れるのは、へえ〜と思うが、それはそれだけの話。
疱瘡(ほうそう)で顔の右側がただれてしまった武家の娘、岩と、浪人である伊右衛門の仲人役をするのが、小股潜り、御行(おんぎょう)の又市。彼は同じく京極作品「巷説百物語」の主役級だが、原作でも、この作品に“出張”しているのだ!
又市(香川照之)と、あんま(六平直政)が半裸で家の中でくすぶっている場面が目立って、雨漏りまでしていて、なんだかジメッ、ネチョッといやらしい。…何なんだ。
小雪のお岩は、右目まで白っぽくなっていて、メイクはなかなか。あれ、この顔って、
オペラ座の怪人といっしょの「ただれぶり」じゃあないか!
お岩は、かくさないだけ、怪人より度胸があるぞ。
でも、小雪さんのセリフの言い方とか、どうも上手いとは思わないんだなあ。
伊右衛門の見せかけの後妻、梅役の松尾玲央は、おっぱい見せのエロだけのためにいるようだし。
原作通りの感情描写を、映画に求めるのは無理とはいえ、切った“剥がした”!のスプラッタや、いきなり現代にタイムスリップ〜!の描写に走るのは、遊びにしても楽しくもない。遊びじゃなくても、意味が伝わってこない。
ラストの笑い声もわざとらしく、必死に笑い声を演じている様子を想像してしまう。
観ていて乗れないからなのだろうけどさ。
しかし、蚊帳(かや)に閉じこもる伊右衛門って、押入れに閉じこもる「覘(のぞ)き小平次」(同じく京極作品)と同じじゃないか! ほほう!〔2005・3・21(月)〕


悪い奴ほどよく眠る☆☆☆結婚式のシーンから始まるのは、後にフランシス・フォード・コッポラ監督が「ゴッドファーザー」で真似たらしい。
建設会社と公団の裏取引汚職を題材にした社会派ドラマ。
自殺者まで出た疑惑の真相を、内部の人間である三船敏郎が、明るみに出そうとする。
脚本は、小国英雄、久板栄二郎、黒澤明、菊島隆三、橋本忍の5人で練り上げた。
冒頭の結婚式。記者たちが遠くから見ているという構図がおもしろい。
記者たちの雑談の中で、ひとりの記者(三井弘次)が主な解説役となり、人間関係や、これまでの出来事を少しずつ、観客にも教えてくれる。
三井弘次がしゃべりだすと、その他の記者たち全員が、いちいち三井のほうを向くのが、わざとらしいという気がした。話し手のほうを必ず向かなくたっていいだろうに。かえって不自然。
三船は、まじめそうなメガネをかけると、豪快というよりは、まじめな人に見えるのが不思議だ。人は見かけなんだね、ある部分は。
本作で私が目だったと感じたのは、後半、三船とともに行動する加藤武。
ノイローゼになる西村晃。(映画を見ている最中は、彼とは知らなかった。お年を召した頃のイメージしかないので。)
自殺しようとする火口で三船と会う藤原釜足。(この人も分からなかった。「どん底」で見たばかりなのに、顔が一致しないのだ。)
そして、悪人代表(?)の森雅之。あとで彼と知って、びっくり。「白痴」では清純な心の持ち主だったのが正反対の役だし、顔の印象もまったく一致しない。(私が人の顔を覚えないほうだ、ということもあるが。)
三船の正体は、観客には途中で見当がつくはずだが、それも悪くはない。
ただ、映画の中で彼の正体がばれてしまってからは、見ている私にとっては、少し、だらけてしまった。
まだ続く? どう終わる? というところ。
三船が、なにかというと口笛を吹くのも、わざとらしかった。藤原釜足が、何の曲かと聞くんじゃないかと何回か思ったが、聞かなかったよね?
また、志村喬を監禁している場面で流れる、少々ユーモラスな音楽には、こんなところで、なごんでいいものかと、なんだか違和感があった。
1960年の時点で、汚職、癒着という社会問題を映画に取り上げた意義はあったのだろう。〔2008・10・4(土)〕


ワルキューレ☆☆☆「映画感想/書くのは私だ」に感想あり。〔2009・3・29(日)〕


ワルツ・オブ・ザ・トレアドールズ☆☆★ピーター・セラーズが老いた退役将軍の役。若い女性との恋と、妻との間で悩む。笑える場面もあるが、思いのほかシリアス。
ダニー・ロバンが、きれいでよろしい。クレジットでダニー・ロビンと書いてあったが、ロバンでしょう。〔2004・4・24(土)〕


once ダブリンの街角で☆☆☆★フォークソングとか、弾き語りの曲って、あまり好きじゃないのだが、この映画の音楽は良かった。
胸に響いてきた。
劇場公開時に、ちまたで評判がいいのを聞いていたので、衛星放送でオンエアされたのをチェック!
これは、もう音楽の力ですね。歌が素晴らしい!
ストリートミュージシャンが女性と出会って、音楽を通じて仲良くなって、ついには個人製作のデモCDまで一緒に作ってしまう。
街角の出会い。いいなー。ストリートミュージシャンやろうかな…って、できませーん!
彼に、自作の曲に合う歌詞を作ってほしいと頼まれた彼女。歌いながら街の中を彼女が歩いていくシーンは、とくに印象に残る。
ドキュメンタリー的な撮り方が特徴だが、出演者が俳優ではなくて歌い手さんなので、そのほうがアラが出ない、というのもありそう。
引かれ合う2人でも、彼女がフリーでないことも影響して、かんたんにくっつかずにいるのも、いい感じ。
映画としては小品ながら、音楽の力に感動できる作品だった。
(タイトルにあるonceって言葉、小文字でいいんだろうか。よく分からず。皆さん、悩まなかったのかな?)


ワンダーウーマン☆☆☆☆「映画感想/書くのは私だ」に感想あり。〔2017・8・25(金)〕

☆☆☆☆2回目は吹替版で。イオンシネマ 板橋にて。〔2017・8・27(日)〕


ワンダー・ボーイズ☆☆☆★ちょっとした事件から導かれていく人生。マイケル・ダグラスの力を抜いた演技もなかなかいい。ユーモアを交えて軽妙に描かれる雰囲気もよし。
マリリンが1954年1月14日にサンフランシスコでジョー・ディマジオと挙式した日に着ていた毛皮付きのジャケットが、重要な役目を果たす。
明日の1月14日に観てれば最高だったかも。
劇中、テレビで、ジュディ・ガーランドとミッキー・ルーニーのコンビ作ミュージカル「青春一座」が流れて、「グッドモーニング」の歌が聞けるのも嬉しい。
トリップ(Tripp)教授というのは、人生を旅すること(trip)と、ヤクでトリップする(いっちゃう)のを象徴した名前だったりして。
マイケル・ダグラスに吠えていた犬の名前が、エンドクレジットで、スクリーマー(叫ぶヤツ)と書いてあったのには笑った。(映画での役名は、ポー。ボーではない。エドガー・アラン・ポーの、Poe)
主題歌はボブ・ディラン。アカデミー賞を受賞して、放送で外からライブで歌った場面を思い出した。〔2003・1・13(月)〕


ワン・デイ 23年のラブストーリー☆☆☆☆「映画感想/書くのは私だ」に感想あり。〔2012・7・8(日)〕