「えもじならべあそび」は、webページ自体と頒布ファイル(注:配列自体は制限なしに再使用自由)に
GNU FDL
というライセンスを2004/09/25より適用しています(表示については、公式サイトのHowToUseからコピペしただけですが)。
GFDLを乱暴に和
訳すれば「複製・頒布・改変の自由を制限しない場合に限り、複製・頒布・改変
自由。」ってゆー内容になります(ほんとかよ……)。
Copyright (c) 2004-2007 yuki'frolic'izw . Permission is granted to copy, distribute and/or modify this document under the terms of the GNU Free Documentation License, Version 1.2 or any later version published by the Free Software Foundation; with no Invariant Sections, no Front-Cover Texts, and no Back-Cover Texts. A copy of the license is included in the section entitled "GNU Free Documentation License". GNU FDL@Wikipedia(GNU FDLについて) と、 GNU フリー文書利用許諾契約書の日本語訳 が、GNU FDLに対する理解の手助けになるはずです。 |
サンプル:
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「えもじならべ
あそび」で
は、主にキー入力入れ替えソフト「姫踊子草」情報頁で用いられている「版号」表記と、新親指シフト配列飛鳥で用いら
れている「世紀-バージョン番号」表記とに感化
されて、バージョン表記には一般的に使われる規則とは異なる(独自の)ものを使用しています(ただし、当方のやり方はかなりふざけていますが…)。
実際の表記方法は、「規則2改1訂0正0」な どの ように記します。 この表記は、現在「嘘配列(うそはいれつ)」、「イオン配列(いおん はいれつ)」、「紅葉配列(もみじ はいれつ;KISS配列規則3族)」、「楓配列(かえではいれ つ;KISS配列規則2族)」、「KISS配列」で 使用しています。 それぞれの記号については次の通りの意味で使用しています(すべて、該当しない場合は省略しても良い)。
基本的には整数の値のみを使用し(小数点を用いる代わりに記号を増やして対処する)、変更を行うごとにインクリメント(常に+1であ る必要はない)し、上位の番号が繰り上がった時点で下位の番号をクリアしています。 ただし、この辺の管理ははっきり言って適当です。というか、適当に書いても何とかなるのがこの表記 方法のメリットな訳です。 始めは「改」「訂」の二つのみを使用していました。 この方法ならば、いくらマイナーバージョンから脱する事が出来なくとも、そのまま訂記号の数字を「++訂」と(インクリメント)するだけで良く、例えば 「Ver 0.9999991」などと書くような苦しい真似をせずにすみます。 また、例えば改定案がいくつかあって決まらない場合には、それぞれ「規則2改0訂0正0案1」などとして、全ての案に対し「とりあえずバージョン番号を 振ってしまう」事が出来、しかもそれが何を指す数字なのかが一目瞭然です。 ついでに、可読範囲内かつ非改行であれば項目がネストしていても問題は起きにくく、「規則2改0訂0案1改0訂2正1」などと書けば、「規則2改0訂0 案1」に対する「訂正」があるな…という風に、何となく意味が通じてしまいます。 もし、(おそらく誰もいないとは思いますが)この方法での表記を流用なさる場合は、そのまま用いても面白くないはずですので、独自に 記号を拾ってきて使用するのがよいと思います。 基本的に、漢字・かな・英略字など何を用いても構わないはずですので。 |
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#↓は内部カウンタ代わりなので、可
能な限り放置推奨。